抗酸化溶液って何?

日本人の建築家が建築に使う土を北海道で採取中、偶然に物を腐らせない液体を発見しました。
この液体を株式会社会田総合研究所が永年に渡り研究立証し開発したものが抗酸化溶液です。

一般に言われる酵素は菌や微生物が由来のもので、酵素反応は至適温度・至適pHや水溶媒などに
条件が限定されますが、この抗酸化溶液は1,200～1,300℃という高熱で焼くセラミックでさえ
その効果を持続し、長期間にわたり触媒機能（還元反応）を発揮し続けるため、他とは一線を画します。

この抗酸化溶液は、「抗酸化」の名のとおり、物質の酸化を防ぎ、腐敗や雑菌の繁殖も抑え
さらに、活性酸素を消去する効果があるため、体の変調や老化を防ぐことが期待できます。
土壌や水中、空気中には目に見えない細菌がたくさん存在しますが、抗酸化溶液は、それを
善玉と悪玉により分け、悪玉の腐敗菌を排除し、善玉の発酵菌が育つ環境を作るため、
この様に人体に有益な作用が起こるようです。

※抗酸化溶液は製造に関する工法や特許による情報開示を一切行っておりません。
http://www.ecot-ltd.co.jp/about.html